帰国しました！チョコレートは みんな無事でしたので明日から急いで出品します！最後まで よろしくお願いいたします。
チョコレートの写真は 以前の物です。中身は、変わりますので ご了承ください

パッションショコラ 年に何度か日本に来たことがあるようですが、たぶん、9粒以上したと思います。こちらのお店のプラリネは なんと80種類以上もあるらしいです。プラリネは、なんと80種類以上もあるどれも 保存料を一切つかわない 完全手作りの絶品チョコレートです。(^ ^)

こちらでも 現地の人に大人気情熱的な赤の可愛いパッケージでバレンタインデーには 男性がずらっと並びますよ。あ、こちらでは バレンタインデーには男性が好きな女性に宝石とかとチョコをプレゼントするんです。素敵すぎる(^ ^)
フランスのプラリーヌは、フィリング(詰め物)を作ってからチョコレートでコーティングするため チョコが薄いのに対して、ベルギーは、チョコで型を作ってから中身を注入します。だから、チョコが厚く大ぶりになるが、柔らかなフィリングでも入れられます味もナッツ類やガナッシュなどのプラリネクリームが多彩パッションショコラは、伝統的なスタイルを守っているゆえ、皆んなが好きな 昔ながらの味を守り、奇をてらわず王道。こっくり濃厚なチョコレートです。


賞味期限7/9より3ヶ月チョコレートは画像と多少異なります。よろしくお願いいたします。



リーフレットより１９９８年に設立されたこのお店を、２００８年現オーナーショコラティエ、マッシモ・オリ氏が引き継ぎ、わずか１年で有名チョコレート店が立ち並ぶサブロン広場にも出店。

彼の熟練された技術は、２００８年末Finacial Timeで、世界最高のチョコレート職人と絶賛され、一躍有名に。

マッシモ氏の昔からの手作り製法による香り・味へのこだわりは頑固そのもので、日本へのチョコレート輸出に関してはその品質低下を懸念して商社からのオファーを拒み続けてきたと話します。

オーナーの指示を忠実に守り製品の管理を徹底。冷凍して船便輸送などは一切せずフレッシュさが損なわれないよう細心の注意を払うことでようやく販売できるようになった



冊子は中に入ってます